暗記

暗記科目と理解科目って分けてるといつまで経っても成績は上がらない

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よく社会は暗記科目だとか、数学は理解科目だという分け方をすることがあります。
僕も保護者の方に説明するときには便宜上使うこともあります。

暗記科目丸暗記」のような危険な考え方を持つ中高生が多いです。

どうして危険かというと、そういう考え方で勉強をしても成績が上がりにくいからです。
仮に上がった場合もそのようにして得た知識はすぐに抜けていくので、
試験がある度にまた全てを覚え直さなくてはいけません。

もちろん学年が増えてくる度に覚えておかなきゃいけない量は増えていくので
学年が上がるにつれて試験の度に辛さが増していきます。
こういう人を「丸暗記体質」と呼んでいます。

今回はこの「丸暗記体質」を抜け出し、正しい勉強法で無理なく(必要以上に頑張らなくても)成績をあげていく考え方を伝えられたらなと思います。

暗記は必要です

いきなり真逆のことを言うようですが、勉強していく上で暗記は必要です。
用語や定義など「知っていなければ始まらない」ものは暗記する必要があります。

詳しくは各教科の勉強についてまとめた記事があるのでそちらをご覧いただければと思います。

ここでは、僕が一番説明しやすいので数学を例にあげて考えてみます。

「なんで?」を追いかける姿勢が勉強では一番大事

「やりすぎて覚えちゃった」を目指そう

毎回、あることについて「なんで?」を考えていたら、そのことを覚えてしまった。
こういう意味での暗記というのであれば、全ての科目は暗記科目だと言っていいと思います。

ですが「結果覚えちゃった」というのが重要なのであって、
最初から「丸暗記するぞ!」と意気込んでやる勉強ほど面白くないものはありません。
そういう意味では全ての科目は理解科目だということもできます。

そもそも暗記科目とは

冒頭で保護者の方には暗記科目理解科目という言葉を使うと言いました。

それは、暗記科目

丸暗記するしかない専門用語が多い教科は暗記科目と呼ばれることがある。

暗記(Wikipedia)

と書いてある以上の意味は持っていないことを保護者の方は理解してくれているだろうと思っているからです。

だから生徒には(主に「丸暗記体質」の子ですが)意識して使わないようにしているのです。

とりあえず今回の試験は丸暗記で切り抜けよう

この考え方は全然ありだと思います。
ただ、テスト勉強もものすごくしんどいものになると思うので、頑張ってくださいね。

「『とりあえず丸暗記で切り抜けよう』って前のテストでも思ったな」という人は赤信号です。
このままだと丸暗記体質まっしぐらなので、しっかりと根本に立ち返って指導してくれる学校の先生や塾を見つけて頼ったほうがいいです。

それでも私は丸暗記

毎回毎回テストの度に全てを頭に詰め込む「作業」をして、さらにそれで結果を残している中高生は立派だと思います。

ぜひ身につけてくださいね。

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